2010/11/05 036


中高生対象に「出前講義」

郷土のために一役 ふるさと大使の梅内さん (東海新報2010年11月日 付) ←PDF は、こちらから。

大船渡市盛町出身で、元東京大学大学院教授、WHOジュネーブ本部感染対策次長などを
歴任した梅内拓生氏(70)が、地元気仙のために開始した「出前講義」が、
10月29日、30日の両日県立大船渡、同大船渡東両高校で行われ、
未来を担う若者たちが世界に大きく羽ばたけるよう、自身の体験を通してアドバイスした。