「椿の里」伝わる一枚を、写真コンテストを開催へ/大船渡

▲ 1月4日から大船渡のツバキの魅力を伝える写真コンテストを実施(写真は資料)

 大船渡市のつばきまつり実行委員会は、1月4日(金)から「椿の里・大船渡写真コンテスト2019」の作品を募集する。同市内で撮影されたツバキの魅力が伝わる作品を募り、入賞者には賞品を贈呈。入賞作品は、2021年度に開催を予定する全国椿サミット大船渡大会のPRなどにも活用するとしており、主催者側では多くの参加を呼びかけている。

 

1月4日から募集、多くの参加を呼びかけ

 

 同市では、「市の花・つばき」「椿の里・大船渡」のPRを行い、花きの生産振興、ふれあい・交流促進を図り、地域活性化につなげようと平成9年度から「三陸・大船渡つばきまつり」を開催。大船渡を代表する冬のイベントとして定着しており、本年度の第22回まつりは来年2月3日(日)から3月24日(日)まで、末崎町の世界の椿館・碁石で開かれる。
 写真コンテストは、椿の里・大船渡の知名度やイメージの向上を図り、第22回まつりにおける花きとのふれあいを通じ、より多くの大船渡ファンの醸成を図ろうと企画。3年後の椿サミットも見据えた取り組みとする。
 募集するのは、「大船渡のつばきの魅力が伝わるすべての作品」。市内外の誰でも応募可能だが、撮影地と被写体は大船渡市内に限定する。
 作品は、募集開始日の1月4日以降に撮影し、ほかのフォトコンテストなどに応募しない未発表のもののみとする。人物が写る作品は、応募者が撮影、応募の承諾を得ること。
 写真はプリント、デジタルのどちらでも可能で、1人5点まで。サイズは、プリントが四つ切り、四つ切りワイド、A4のいずれかで、デジタルは1作品あたりのデータ容量が5MB以内であれば自由。モノクロ、カラー、縦横は問わないが、合成などの加工処理をした作品は対象外。
 応募は、プリントが郵送か持参、デジタルはメールで受け付ける。
 プリントは所定の応募用紙に、デジタルはメールに必要事項(作品タイトル、氏名とふりがな、年齢、性別、住所、連絡先電話番号、撮影日、撮影場所、メールの場合はメールアドレスも)を明記。1作品につき、プリントは1枚の応募用紙を裏面に貼り付け、デジタルは1通のメールに添付すること。
 応募作品の中から、審査によって最優秀賞、優秀賞、特別賞の各1点を選出。結果は4月中旬に市ホームページで発表し、入賞者には大船渡の特産品を贈る。入賞作品は椿サミットのPR等、情報発信のための各種媒体で活用。応募作品の展示会も予定している。
 応募先は、「世界の椿館・碁石『椿の里写真コンテスト2019』係」(〒022・0001大船渡市末崎町字大浜280の1、℡29・4187、FAX29・4189、メールtubakikan@axel.ocn.ne.jp)へ。
 コンテストへの問い合わせは、実行委事務局の市農林課(℡27・3111内線7121)まで。