「さんま焼き師」2年ぶり育成 市観光物産協会が7月10、11日に認定試験 申し込みがスタート
令和3年6月1日付 7面
大船渡市観光物産協会(齊藤俊明会長)による「さんま焼き師認定試験」は7月10(土)、11(日)の両日、大船渡町の同市魚市場などで行われる。新型コロナウイルスの影響で昨年は見合わせたため、2年ぶりの開催。6月25日(金)締め切りで申し込みを受け付ける。
試験は、全国に向けて「水産のまち大船渡」「さんまのまち大船渡」を情報発信するとともに、大船渡市ファンの獲得や地域力の維持、強化を図ろうと平成28年にスタート。これまでのさんま焼き師認定者は、国内外の442人にのぼる。
10日は、午後2時から市魚市場南側岸壁上屋で実技講習を実施。火のおこし方やサンマの焼き方、提供の仕方などを学習する。
11日は同町のおおふなぽーとを会場とし、午前10時から事前研修、同11時から筆記試験を行う。試験内容は▽大船渡市の概要▽市の水揚げ状況▽サンマの水揚げ状況▽焼き方▽客への提供方法──などを予定している。
募集人員は50人で、平成20年4月1日以前に生まれた人(13歳以上)が対象。新型ウイルス感染防止のため、緊急事態宣言区域やまん延防止等重点措置区域、さらに不要不急の往来や外出自粛を呼びかけている地域の住民は自粛を求める。
受験希望者は申込書と受験票に必要事項を記入し、所定箇所に写真を添付のうえ、6月25日午後6時までに直接、または郵送で同協会へ提出する。
手数料は1人2000円で、当日会場で徴収する。試験結果は、受験者全員に対して7月中に通知。合格者には認定証と記念タオルを交付する。認定証の有効期間は3年間で、更新後の認定証の有効期間は5年間となる。
受験申込書と受験票は、同協会ホームページ(http://www.sanriku-ofunato.or.jp/)からダウンロードできる。同協会と碁石海岸インフォメーションセンター、綾里物産観光センター、三陸町観光センター、市商工港湾部観光交流推進室、大船渡商工会議所でも配布している。
郵便で請求する際は、郵便番号と宛先を明記して94円分の切手を貼った返信用封筒(長形3号)を同封のうえ、同協会に送付すること。申込時は、必要事項への記入とともに、自動車運転免許証サイズの顔写真2枚が必要となる。
受験に関する詳しい問い合わせは、同協会(〒022・0002大船渡市大船渡町字茶屋前7の6 おおふなぽーと1階、℡21・1922、FAX47・3416)へ。






