町勢功労者に2人 表彰式は28日 功績者5人には感謝状

 住田町は、本年度の町勢功労者を発表した。民生功労で1人、寄付功労で1人が受賞。感謝状が贈られる功績者には、5人が選ばれた。受賞者、功績者をたたえる表彰式は、28日(月)午前11時から町役場町民ホールで行われる。
 町勢功労者表彰は、長年にわたり各分野で町勢の進展、公共福祉の向上、民生の安定などに貢献してきた個人、団体をたたえるもので、毎年この時期に実施。功績者への感謝状贈呈は、町勢功労者表彰に合わせて平成19年度から行っている。
 町勢功労者、功績者は次の通り。
 【民生功労】
 ◇大村孝子氏(おおむら・こうこ)平成13年12月に民生児童委員ならびに町厚生委員に就任して以降、令和4年11月までの21年にわたって社会奉仕の精神に徹し、地域住民の福祉増進に多大な貢献をした。世田米字高屋敷28番地。68歳。
 【寄付功労】
 ◇新沼清利氏(にいぬま・きよとし)自身の土地を町に寄付し、行政運営に多大な貢献をした。世田米字世田米駅55番地2。85歳。
 【功績者】
 ◇多田茂氏(ただ・しげる)平成24年4月に教育委員会教育長に就任。以後、9年10カ月にわたって学校と地域の連携等に努め、教育行政の推進に貢献した。世田米字清水沢70番地1。72歳。
 ◇菊池宏氏(きくち・ひろし)平成26年4月に教育委員会教育長に就任して以降、7年6カ月にわたって学校と地域の連携等に努め、教育行政の推進に貢献した。遠野市松崎町白岩15の15の11。70歳。
 ◇菊池恵氏(きくち・めぐみ)平成24年10月、教育委員会教育委員に就任。9年6カ月にわたって学校と地域の連携等に努め、教育行政の推進に貢献した。上有住字山脈地20番地7。56歳。
 ◇遠藤勇一氏(えんどう・ゆういち)平成24年4月、行政連絡員に就任して以降、令和4年3月に退任するまで5期10年にわたり業務に精励。地域と行政との連絡調整を行い、行政運営に貢献した。世田米字中井45番地。85歳。
 ◇松田稔氏(まつだ・みのる)平成22年4月、行政連絡員に就任して以降、令和4年3月に退任するまで6期12年にわたり業務に精励。地域と行政との連絡調整を行い、行政運営に貢献した。上有住字和野138番地。75歳。