進級・進学へ目標新たに 3学期スタート 15日は計8校小学校で 気仙(別写真あり)
令和8年1月16日付 7面
▲ 教室で元気にあいさつする小友小の1年生たち
大船渡、陸前高田両市の合わせて8小学校で15日、3学期の始業式が行われ、校舎に冬休み明けの児童の明るい声がこだました。進級や進学を控える児童たちは、〝まとめの学期〟に向けて、あいさつや勉強などを頑張ることを約束し合った。(阿部仁志)
このうち、陸前高田市立小友小学校(佐々木伸校長、児童79人)では同日、全校児童が元気に登校。廊下や各教室では、先生と児童らが笑顔を交わし合う光景が広がった。
始業式では、佐々木校長が「3学期は、今までできていないところを見直し、できるようにするまとめの学期。地域の人、友達のおうちの人たちに会った時には、自分から明るいあいさつをしてほしい」とあいさつ。児童たちは校歌に声を合わせた。
1年生の教室では、児童が一人一人、冬休みの思い出を発表。「大きな雪だるまを作った」「おばあちゃんやお姉ちゃんとそりすべりのスライダーを作って遊んだ」「ディズニーランドに行って楽しかった」などと振り返った。
担任からは「春からは2年生。今まで先生と一緒にやってきたことを一人でもできるようになろう」と呼びかけがあり、4月から〝先輩〟になる児童らが成長を誓い合った。
髙松咲来さんは「冬休み中は縄跳びを頑張って練習した。3学期は逆上がりができるようになりたい。好きな算数も頑張りたい」と張り切っていた。
気仙3市町の小学校は、20日(火)までに全校で3学期が始まる。






