春の高校野球沿岸地区予選/25日にプレーボール 気仙勢含む8チーム出場 釜石市会場に
令和8年4月21日付 6面
第73回春季東北地区高校野球県大会沿岸地区予選は25日(土)、釜石市の平田公園野球場で開幕する。20日に主管校の宮古商工高校で抽選会が行われ、組み合わせが決定。気仙勢を含む8チームが出場し、県大会(5月15~24日、陸前高田など)への出場権4枠を争う。今回の予選から、指名打者(DH)制度と、投手が降板後もDHとして出場できる「大谷ルール」が導入される。
県内各地区予選は、4月25日~5月5日(火)の期間で実施。沿岸地区は、4月25日、26日(日)、29日(水)、5月2日(土)、3日(日)の5日間で計11試合(本選7試合、敗者復活戦4試合)を行う。雨天順延などの予備日は4月27日(月)、28日(火)、30日(木)、5月1日(金)、4日(月)、5日(火)の各日。気仙を含む沿岸地区の予選には、13校8チームが出場。
気仙勢は大船渡、高田のほか、大船渡東と住田が山田、江南義塾盛岡、遠野緑峰、大東との6校で構成する六校連合として出場する。予選最終日に本選決勝で第1、第2代表を決め、敗者復活戦を勝ち抜いた2チームを加えた4チームが県大会に出場する。
気仙勢は、予選1日目の4月25日の第1試合(午前10時)で高田が釜石と、第2試合(午後0時30分)で六校連合が宮古商工と、2日目の26日の第2試合(午後0時30分)で大船渡が釜石商工とそれぞれ対戦。
3日目の29日は、本選の代表決定戦2試合を行い、4日目の5月2日は敗者復活戦1回戦の2試合を実施。最終日は敗者復活戦の代表決定戦2試合、本選の決勝(第1、第2代表決定戦)の順で試合を行う。
県大会は、5月15日(金)~20日(水)の第1週と同23日(土)、24日(日)の第2週に分けて開催。第1週は陸前高田市の楽天イーグルス奇跡の一本松球場(高田松原運動公園第一野球場)、盛岡市のきたぎんボールパークでトーナメントの準々決勝までの20試合を行い、第2週は奇跡の一本松球場で準決勝、決勝、3位決定戦の4試合を実施する。
入場料は一般600円、高校生以下無料。






