県舞台目指し熱戦 気仙地区中総体開幕 各地で8競技を実施 きょうまで
令和8年6月14日付 6面
気仙地区中学校体育連盟(会長・村上貴彦大船渡一中校長)主催の第73回気仙地区中学校総合体育大会は13日、気仙各地で開幕した。14日までに8競技を実施。気仙6校と地域クラブチーム所属の選手らが、県中学校総合体育大会(7月、県内各地)への切符をつかみ取るため、母校の誇りをかけて熱戦を繰り広げている。
生徒相互の交流親睦を深め、スポーツを通じて健全な身体を育成するとともに、明朗な精神と技術向上の促進を図る目的で行われている恒例の大会。最高学年の3年生にとっては、中学校部活動の集大成に位置づけられる。
今大会は、気仙3市町の運動施設7カ所を会場に、軟式野球、バレーボール、バスケットボール、ソフトテニス、卓球、柔道、剣道、バドミントンの8競技を展開する。
初日は剣道を除く7競技を実施。屋外、屋内各競技に臨んだ選手らが、日頃の練習で培ってきた実力と、チームメートとの絆を発揮し、見守る保護者らの声援も受けながら、一心不乱にプレーした。
令和5年度の地区中総大から出場が認められているスポーツ少年団やクラブチームの参加も目立ち、気仙地区においては、バレーボール、ソフトテニス、柔道、剣道、バドミントンに参加があり、バレーボール男子はクラブチーム同士による代表決定戦、柔道と剣道は出場選手全員がクラブチームでのエントリーとなっている。
また、今大会では生徒数の減少などを背景に、軟式野球とバスケットボール女子で合同チームの出場があり、学校の垣根を越え、力を合わせる選手らの姿が見られた。
ソフトテニス以外の7競技は1日で全試合が終了。サッカーは、出場1チームのため試合を行わず、県大会出場がすでに決まっている。
14日は、ソフトテニスの団体戦と剣道の2競技を行う。屋外競技は雨天順延で、予備日は15日(月)
大会結果は後日掲載。





