あす、夏まつり開催 多彩なプログラム展開へ
令和8年7月24日付 6面
住田町夏まつり(同実行委員会主催)は25日(土)、世田米の農林会館前を主会場に開かれる。地元の子どもたちによるステージや郷土芸能、五葉山火縄銃鉄砲隊の演武、町民手踊り、打ち上げ花火などの多彩なプログラムを展開。実行委は「のどかな町のまつりを楽しんで」と来場を呼びかける。
町の活性化や町民の親睦交流を目的にした恒例イベント。今年は、実行委に参画する町観光協会の創立60周年特別企画も盛り込んだ。
まつりは午後3時45分スタート。農林会館前に設けられるイベントコーナーで、世田米保育園児が踊りを披露し、幕を開ける。
開会式のあとは、音楽や踊り、郷土芸能、景品が当たる福引菓子・餅まき、町民手踊り(住田音頭、住田観光音頭)、同鉄砲隊による行進・演武などを展開。今年で創立60周年の町観光協会が制作した『住田すみっこ音頭』の披露の場では、振り付けを考えた地元の住田高校生と、上有住、下有住両地区の子どもたちが踊りを発表する。住田高生が、自校の魅力を発信する時間も設けられる。
会場では、オリジナルうちわを来場者先着300人に配布。手踊り参加希望者には、町観光協会が60周年記念で制作した「すみっこミニタオル」も先着100人限定でプレゼント(受付で、なくなり次第終了)する。
同鉄砲隊のよろい試着体験(午後4時ごろから)や、町のPRキャラクター・すみっこのグリーティング(同5時ごろから)、地元の子どもたちが手がけた「夢灯り」の設置(同6時から)も予定。出店エリアには県内外の約30店舗が集結し、焼き鳥、たこ焼き、ドリンクといったまつり定番の飲食物の販売や、メダカすくい、射的、エアー遊具などで、にぎわいあふれるひとときを提供する。
午後8時30分からは、旧昭和橋より上流の河川敷から花火を打ち上げ、まつりのフィナーレを飾る。
臨時駐車場は、消防署住田分署や町役場、社会体育館など。午後8~9時は、会場周辺が車両通行止めとなる。
実行委では、水分補給やこまめな休憩で熱中症を予防することや、ルール・マナーの順守を呼びかける。
荒天時は翌日に順延。問い合わせは実行委(℡46・2111内線235)まで。






