気仙初開催 熱戦が開幕 県ミニバス交流大会 夢アリーナなどであすまで(別写真あり)

▲ 息の合ったプレーを見せたFALCON(緑)

 「東北電力サマーチャレンジ2026県ミニバスケットボール交流大会」(県バスケットボール協会主催)は25日、気仙両市と釜石市の3会場で開幕した。気仙での開催は初めて。初日から気仙勢をはじめ、地区予選を勝ち抜いた選手たちがコート上で躍動し、熱戦を繰り広げた。27日(月)まで。

ゴール下で強さを発揮した男子の小勉族(青)

 小学生世代の競技技術の普及、育成、健全な心身を育てることを目的とする大会。今大会は、主会場となる陸前高田市高田町の夢アリーナたかたのほか、釜石市民体育館、大船渡市民体育館が会場となり、県内11地区の代表男女各32チームがトーナメント戦を繰り広げる。
 初日は3会場で男女の1回戦計32試合を実施。気仙地区予選で優勝した男女のOFUNATO小勉族に加え、男子準優勝のFALCONがいずれも大船渡市民体育館で初戦に臨んだ。
 男子の小勉族は、大東(一関)と対戦。中盤まで一進一退の攻防が続いたが、最終クオーターで引き離し58対48で勝利を飾った。FALCONは滝沢中央(岩手)に対して序盤から主導権を握ってリードを広げ、70対18で快勝した。
 女子の小勉族は、松園イーグルス(盛岡)に挑んだ。随所に好プレーを見せて会場を沸かせたが、34対48で敗れた。

最後まで全力で戦い抜いた女子の小勉族(白)

 2日目の26日は、午前9時30分から夢アリーナたかたと釜石市民体育館で2回戦と準々決勝計24試合を実施。男子の小勉族は夢アリーナたかたで午前10時40分から磯鶏(宮古)と、FALCONも同会場で午後1時から盛岡上田(盛岡)と対戦し、ベスト8入りを狙う。
 最終日の27日(月)は、午前9時30分から夢アリーナたかたで、男女それぞれの準決勝、決勝計6試合を行う。