秋の高校野球沿岸地区予選/高田が大船渡に快勝 本選決勝で対戦 両校は16日から県大会へ(別写真あり)
令和8年9月3日付 6面
▲ 七回、高田は無死満塁から8番・須賀の一打で二走の及川が生還
第79回秋季東北地区高校野球県大会沿岸地区予選は2日、敗者復活代表決定戦と本選決勝の2試合が行われた。気仙勢対決となった本選決勝は、高田が12─1(七回コールド)で大船渡に快勝した。県大会は今月16日から、盛岡市のきたぎんボールパークで行われる。
両校は同日の第2試合で対戦。高田は鈴木、大船渡は熊谷莉が先発した。
先制したのは、先攻の高田。四回、先頭の6番・及川が左前打で出塁すると、続く7番・船本が中前に運んだ打球が敵失を招き、一走の及川が生還した。
高田は五回にも2得点。3点を追う大船渡はその裏、2死から9番・伊藤、1番・金野海が連続四球で一、二塁とし、2番・村上が右前適時打を放って1点を返した。
3─1で迎えた七回、高田は3番・葉澤、4番・生形の連打に敵失が絡んで無死二、三塁の好機をつくると、継投に入った大船渡から3連続四球を選び2点を追加。その後も攻撃の手を緩めず、打者一巡してこの回9点を挙げ、一気に突き放した。
その裏、高田は2番手・生形をマウンドに送り、三者凡退に締めてコールド勝ちした。
▽本選決勝
高 田
0001209|12
0000100|1
大船渡
(七回コールド)
(高)鈴木、生形─須賀
(大)熊谷莉、熊谷心、庄司、前田─金野紘
⚾三塁打=葉澤(高)






